DSHアカデミーの口コミや評判を徹底解説!どんなことを学べるの?参加方法や料金についても解説!

銀行の定期金利は限りなくゼロに近く、多くの人が投資に参加する分、その旨味も減りつつあります。一方、ブルーオーシャンと呼ばれる分野はまだまだ多く、その分野では資産を高い確率で増やせるような状況にあります。

DSHアカデミーはブルーオーシャンと目されるWeb3.0周辺の情報を提供するコミュニティです。どのような情報がもたらされるのか、ご紹介します。

新NISAスタートで周囲に流される人が増えている

2024年から新NISAがスタートし、周囲にも株式投資に乗り出したという方も多いのではないでしょうか。しかし、たくさんある金融商品の中から何を選べばいいのか、どのように購入すればいいのか、真剣に考えてチョイスしている人は多いとは言えないでしょう。

確かに意識を高く持って投資を始める人はいます。しかしながら、新NISAスタートで周囲に流されてしまう人が多いことも明らかです。

投資は何のために行うのか

そもそもなぜ新NISAを行うのか、株式投資をしなくてはならないのか、その理由は意外とバラバラです。超低金利時代の中で銀行にお金を預けるだけではもったいないから投資を行う人もいれば、老後資金のため、教育資金のため、マンションや一戸建ての購入費用にするためなど様々です。

ただ、大事な要素として覚えておきたいのは、インフレの存在です。日本では長らくデフレスパイラルから抜け出せず、インフレとは無縁でした。当然賃上げも夢のまた夢という状況の中、最近になり、インフレや賃上げの波が来ています。インフレが起きるということはお金の価値がその分下がるため、インフレの分だけお金の量も増やさないと釣り合わなくなるのです。

年間で3%分のインフレになれば、年間で3%分お金の価値は減ります。それを貯金だけで賄うのは難しく、投資信託などを行ってインフレ以上の価値を重ねてインフレに対応していくことになります。現状「老後資金2000万円が足りない」と言われていますが、どれほどインフレが考慮されているかは微妙です。インフレが激しくなれば2000万円ですら足りなくなるかもしれないでしょう。

例えば、FIREをする場合、年7%の利回りを想定した運用が求められます。これは3%のインフレ率を想定し、貯金全体の4%を生活費にすることでFIREを維持できると考えられているためです。つまり、働かずにFIREを維持するには、少なくとも7%の利回りが必要です。

インフレ時代に突入することは明らかであり、私たちは資産を守らないといけません。しかし、その守り方は各々に任されています。そしてインフレの経験を長年していないからこそ、インフレに対する対応を忘れている人がほとんどです。

このような場面で重要になるのがDSHアカデミーのような存在です。DSHアカデミーは最新技術をただ単に伝えるのではありません。インフレ時代に資産防衛をする中で、私たちはどのようなことができるのかを学んでいくために欠かせない存在となりえるのです。

DSHアカデミーの紹介

DSHアカデミー

DSHアカデミーは2021年7月に設立されたコミュニティです。DSHアカデミーではWeb3.0の可能性を多くの人に知ってもらう、Web3.0の知識を身につけてもらうために立ち上げられています。ここでポイントになるのがDe-Fiです。

De-Fiとは何か

De-Fiは分散型金融と呼ばれ、銀行のネットワークをインターネット上で作り上げたようなものです。本来銀行のネットワークを作るとなると巨大なサーバーが必要になりますが、その役目を担うのが私たちユーザーのネットワークです。

銀行のサーバーは維持するのに巨額の費用がかかります。この費用を出すのは私たち利用者です。もしこの役割を私たちが担うことになれば、サーバーそのものが必要なくなり、今までの巨額の費用はいらなくなります。非常に便利で、かつ儲けることができるかもしれないのがDe-Fiです。

De-Fiで結果を出したメンバーが集まる

DSHアカデミーは、このDe-Fi運用で結果を出したプロたちが設立に参加しています。De-Fiの運用は誰がやってもうまくいくような代物ではありません。実際に運用で成功させるには、DEXと呼ばれるネット上の銀行に預けなければなりませんが、どこに預けるかも重要となります。

こうしたDEXに関する情報や、De-Fiを巡る動きなどを学べるのもDSHアカデミーです。そして、設立者たちがDe-Fiに詳しく、同時にWeb3.0にも長けているため、DSHアカデミーの説得力は相当なものです。

Web3.0以外にも資産運用が学べる

DSHアカデミーではWeb3.0以外にも資産運用に関する学びが行えます。もちろん、Web3.0時代の様々な技術を学ぶことも大事ですが、銘柄を購入していく中で今話題のNISAの活用もうまく行っていかないとせっかくの利益が税金でとられていくことになります。

また日本円だけで管理するよりも分散型で行っていけば、万が一日本円にトラブルが起きても仮想通貨で管理をしている分、保有する資産へのダメージを最小限にすることが可能です。この点でもDSHアカデミーは資産運用をどのようにしていくべきか、その学びも行えると言えるのです。

DSHアカデミーで学ぶメリットは?

DSHアカデミー

DSHアカデミーで学ぶと私たちにどんなメリットがもたらされるのか、いくつかご紹介します。

Web3.0のことを理解できる

Web3.0は分散型インターネットと呼ばれており、ユーザー1人1人が情報を管理し、それぞれが責任をもって情報を保有する時代と言えます。では、これまでのWeb1.0やWeb2.0とはどういうものなのか、これを説明できる人は残念ながら限られています。

DSHアカデミーであれば、例えばWeb1.0は1対多数の一方通行に情報が流れていくインターネットであり、Web2.0であれば双方向なやり取りができるものの、サーバーがなければ何もできない時代、それと一線を画するのがWeb3.0であることがわかります。

Web3.0の流れをつかむことはWeb3.0の可能性を正確に認識し、その中で経済的にプラスになる可能性を見出すことにつなげられるのです。そのためにDSHアカデミーで学ぶ必要があると言えます。

Web3.0を知れば新しい投資先が見えてくる

DSHアカデミー

新しい技術が出てくれば、新しい技術で商売を行う会社に人気が集まり、株価も上がります。例えば、スマホの登場は私たちの生活を劇的に変えましたが、スマホの登場によりそれに付随する企業が大きな成長を遂げました。

もしもスマホの可能性を過少に評価していたら、スマホ関連の銘柄に投資を行うのを躊躇したはずです。また仮想通貨の可能性を過少に評価していたら億り人にはなれなかったでしょう。このように新しい技術を正しく理解することは早めの投資にもつながると言えます。

DSHアカデミーは全国各地でセミナーを開催している

DSHアカデミー

DSHアカデミーは月2回Zoomを使ったオンラインセミナーを開催しており、Web3.0に関する勉強を行えますが、オンライン上だけでなく実際に会議室に出向いて、講師から直接Web3.0に関する情報を聞くことができます。

毎月の会費は不要

DSHアカデミーのリアルセミナー、オンラインセミナーに参加する際、費用は特に掛からず、毎月無料でセミナーで貴重な話をゲットでき、それを投資につなげられます。厳密にはDSHアカデミーの会員になるためにコストがかかりますが、この点は後ほどご紹介します。

いずれにしても、取り扱われる情報は驚くような情報ばかりです。例えば、De-Fiで預金をするだけで年利5%以上の利息が手に入るという情報はなかなかテレビや新聞、メディアでは語られません。メディアが触れない情報を紹介してくれるのがDSHアカデミーです。

北海道から沖縄まで

DSHアカデミーが毎日のように開催しているセミナーは、北海道から沖縄まで全国津々浦々で行われており、DSHアカデミーの講師が出張しています。こうしたセミナーは大都市ばかりでやりがちですが、DSHアカデミーの場合は地方都市でもセミナーを行います。

もちろんオンラインセミナーもあるので会員間の情報格差は起きにくいですが、全国各地でセミナーが開催されることでより情報格差が起きにくくなり、会員であれば誰しもが有益な情報を手にできるような状況です。

DSHアカデミーに参加するためにいくらかかるのか

DSHアカデミー

先ほど毎月の会費は無料であることをご紹介しましたが、DSHアカデミーに参加するには最初に初期投資が必要となります。その初期投資の費用は1000ドル。1000ドルで手にできるのはNFTです。

DSHアカデミーのNFTペガサス

DSHアカデミーに参加するにはペガサスというNFTが必要不可欠です。このNFTを持ち続けることで毎月のセミナーへの参加ができます。会費は先にまとめて支払ったようなものと考えれば、オンラインでもリアルでも参加しなければ損と言えるでしょう。

またNFTの大多数はノーマルですが、一部のNFTにはレアなNFTも含まれており、場合によっては将来的に売買をする際にびっくりするような値段になることも。今後大きな可能性を見出したい場合に、ペガサスを購入してDSHアカデミーに参加する価値はかなりあると言えるでしょう。

DSHアカデミーへの参加方法をご紹介!

DSHアカデミー

参加するだけで夢がありそうなDSHアカデミーですが、ペガサスが誰でも買えるわけではありません。実はDSHアカデミーに参加するためには1000ドルがあればいいとは限らず、先にDSHアカデミーに参加している会員から紹介を受けることが必要となります。

情報に希少価値があるからこそ

DSHアカデミーで取り扱う内容は、メディアでも取り扱わないようなものばかりなので、情報そのものに希少価値があります。そのため、不特定多数の人たちが参加し、情報の希少価値が落ちることになればもったいなく、ペガサスの価値も落ちてしまいます。

会員から紹介を受けて、それからペガサスを購入できるようにすることで仲間内で希少価値のある情報を回していき、旨味を仲間内に留めることができます。だからこそ、会員からの紹介がないと買えないようになっているわけです。

DSHアカデミーの口コミをご紹介

DSHアカデミー

現在会員が2万人に迫ろうかとしており、じわじわと規模を拡大しているDSHアカデミー。ここではDSHアカデミーに実際に入っている会員の口コミをご紹介していきます。

地方でもセミナーの開催

高知県に住んでいるNさんは、リアルセミナーの開催に対してかなりの満足感を示しています。DSHアカデミーの会員の平均年齢は55歳とオンラインセミナーに参加するには、準備に手間取っても不思議ではない年齢です。

確かにオンラインセミナーは便利ですが、参加するのに時間がかかる、設定にイライラするということもあるでしょう。その点、リアルセミナーであれば会議室に出向けばいいわけですし、全国で開催されているので、スマホを扱えないような人でも足を運ぶことができます。

怪しい気持ちはどこへやら

大阪府に住むTさんは当初、DSHアカデミーに対して怪しいと思っていたと語ります。しかし、騙されてもいいという気持ちで入ると、資産運用に関する情報を学ぶことができ、結果的に資産運用がうまくいっている様子。当初怪しいと言っていたのに、感謝の気持ちを述べるまでに至っています。

実際に怪しいと感じる人も当然いますが、怪しさから一転感謝の気持ちを持つのは、それだけの実績があったからです。どれだけうまい話をしても、実感できなければ疑わざるを得ません。物事がどんどんセミナーで話していた展開になっていけば、誰でも信じるようになるでしょう。

まとめ

DSHアカデミー

DSHアカデミーはWeb3.0を中心とした知識を提供し、新たな時代の資産運用の形を多くの人に紹介しています。これまでの常識が通用しにくい時代となり、私たちも投資に対して今までとは違う考え方をしないといけない中で、DSHアカデミーは色々な価値観を見せていると言えるでしょう。

銀行にただただ預けていればいい時代ではなく、Web3.0時代の投資を見出してブルーオーシャンに乗っかっていくことも大切と言えます。